とびだせ!どう森プレイ日記 3
こんにちは!
最近用事に追われて忙しいひとしクンです。
忙しいのに定期的にどう森をプレイしています。でも連続ログインは途切れてしまいました…
始めた所から順を追ってプレイ日記を書いていこうかと思っていましたが、そうすると自分のプレイに追いつくのが来世になってしまうので、色々すっとばして話をして行きたいと思います。
『公共事業を進めました!』
最近は頑張って公共事業を進めています。でも自分のローンは一銭も返せていません。10万くらいだったような気がします。
現実ではこんな借金みたいなことをずっと続けていたら落ち着かなくて気が狂ってしまいそうですが、たぬきちクンは催促をしないので良いです。
でもそのうち黒塗りの高級車とかが家の前に停まらないか心配です。
さて、前回橋をかけました。次は街頭を作ってみることに。
公共事業のリクエストリストの上に行けば行くほど値段が高くなって行きます。まずは手軽なものから始めましょう。
村の評価として「自然(木々や花)のバランスは良いが、村としての特徴が欲しい」と頂いていたので。よう言いますわ。
リストの内容は住人からリクエストがあり、徐々に増えていくようです。
その際住人は皆「しずちゃんに頼んどいたから!」と言います。私もしずちゃんて呼びたいぞ!
街頭を作ってからしばらく、さてもういっちょおっ建ててやりますか!とお金を持ちきれないほど貯めてしずえさんの所に行きました。
夢見の館のゼロの数にびっくりしました。どんなのか分からない上取り消せないのにクソほど高いとは…とんだギャンブルですね。
街頭の次は…何を建てたのかは忘れましたが、リセット監視センターを作ったり(えらい金額だった)、博物館を増築したり(フータにお願いされたらやるしかない)、お馴染みハトのマスターが構えるカフェを建てたり(フータにお願いされたらやるしかない)交番を建てたりしました。
どれもドえらい金額でした。しばらくお金の亡者になっていた気がする…
『リセット監視センター』
そういえば初めてリセットしてしまった時、寂しそうな顔をしてリセットさんが出てきましたね。
「リセット監視センターを作っていただけないか…」
そんな事を言っていたような気がします。
かつて小学生の頃、家族でどう森をプレイしていたがために自分のアカウントを勝手に使った妹のせいで、貴重なゲームの時間(当時ゲームをしていいのは1時間だけだった)をほぼ全てリセットさんのお説教で潰した思い出がありますが、あの
「コラーーッ!!」
が無いのもなにかと寂しいので、リストに追加されて即取り掛かります。
えらい額でしたが。
設置が完了してから即あいさつにくるリセットさん。偉いね。
データが飛ぶのが嫌できちんとセーブしていた私。「折角建てたのにもったいないな…」と思いはじめ、なんだかリセットさんに会いたくなってしまい、ついに…
意味のないリセットをしてしまいました!!!
リセットさんに会いたいがためにリセットをするという。どこの面倒くさい彼女よ。
しかし、リセットさん今回はしっかりとどうしてリセットしてしまったのか、を聞いてくださり、臆病な私は「電池が切れた」と嘘をついてしまいました…案外反応はあっさりしており、少し残念です…
『博物館の増築』
博物館は増築するとフリー展示コーナーが解禁されます。フーコにお久しぶりすることができました。
展示コーナーでは、1万出す代わりに自分の持ち物を置いておくことができ、倉庫として利用できます。
そして記念品として銀のスコップや銀の釣竿をもらうことができます!すごいね!!
実は、南の島での魚の釣れ度が下がっており…バンバン釣れていたサメ系も全く連れなくなっていました…
この銀の釣竿があれば釣れるようになるんじゃない!?
ウッキウキでかっぺいの所に向かいました。
「荷物はこちらで預かっておくべ」
そうだったね、そういうシステムだったね。
南の島は生態系維持のため持ち込みは禁止でしたね…
さて、行った全ての公共事業の話をしていたらクソ長くなりそうなので、今回はここまでで。もう十分に長い。
見てくださってありがとうございました!
次回に続くゥ!